○○は………
ぐいと上げるのは、
「かお(顔)」です。
人は話そうとする気持ちにブレーキが掛かり始めると、伏し目になり、聴衆の顔をどんどん見なくなります。
すると、余計に苦手意識が募り、
結果、話し終わった後に、勝手に「後悔」や「反省」ばかりしてしまうのです。
言葉の合間にでも、顔をぐいとあげて、聴衆を見て下さい。
相手の反応が分かれば、次にどの話をフォローするかが見えてきます。
心に余裕が生まれてきます。
そうなったらしめたものです。
貴方の「話上手」への道が開ける瞬間がそこにあります。
そんな話をするのが好きになる、上手になる基礎を90分でお伝えしています。
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